
何故、コンサルタントと名乗らないのか
- 若山 隆
- 7月11日
- 読了時間: 2分
私はよく聞かれるのですが、『何故、コンサルタントとは名乗らないのか』についてお話しさせて頂きます
世の中には、既に多くのコンサルタントの方々がいらっしゃいます
私は敢えてそう名乗りたく無いと考えています
例えば、医院経営状態を良くする為に彼らがよく言うのが『増患増収』とか『インプラント治療を増やす』などです
しかし、歯科医療において『患者』即ち何らかの問題を抱えた患者さんを増やしてどうしたいのでしょうか
また、インプラント治療は様々な治療の中の選択肢のひとつです
私は敢えて無責任な提案をするコンサルタントの仲間入りはしたく無かったのです
患者さんにそれぞれの利点とリスクを説明して、患者さんの望む治療計画を選択肢の中から選ぶべきではないでしょうか
私は患者さんに寄り添う治療を心がけ、多くの選択肢の中から最善の治療を提供される先生方とたくさん会って参りました
そういった歯科医院では、何らかの問題を抱えた患者さんの治療を終えたら、患者としてではなく予防の為の通院に切り替えるシステムを構築されています
また、そこで働くスタッフの皆さんは、朗らかで生き生きとして自信に満ち満ちて執務されているのは、傍目にも気持ち良いものです
その様な患者さんに寄り添う歯科医療を提案出来るように心がけて参ります

